加工食品の製造拠点『食品開発センター』。
自社ブランド商品やOEM商品を最新設備で製造し、出荷までを担います。
一家団欒でごはんを食べることが少なくなった時代。
多様化するライフスタイルにそった加工食品を提供し、お米の楽しみ方をご提案します。
日本でここにしかない『Micvac』をはじめ
味と品質を高める機器を備える食品開発センター。
その強みをご紹介します。
米穀卸業でありながら、商品開発まで行っている会社は全国でも数えるほどしかありません。
卸元の生産者と、卸先の消費者。
両者のリアルな意見を商品開発にダイレクトに反映できるため、開発する商品の品質を効率よく高めることが可能となっています。
レトルト米飯を食べる手間を極力省くため、お皿に移し替えなくてもラクに食べていただけるお茶碗型の『容器タイプパッケージ』を作成しています。
ほかにも、お米を楽しんでいただくために工夫を多数凝らした商品開発を行っています。
導入している日本企業は幸南食糧だけ。
加熱調理殺菌システム『Micvac』は、安全で、安心で、おいしくて、しかも長期保存が可能な調理殺菌を短時間でできる優れものです。
導入前と比べて開発できる商品の幅は劇的に広がり、商品の品質もアップしました。
OEMに関するお問い合わせは
こちらからご連絡ください。
〒580-0045 大阪府松原市三宅西5-751