REAL REPORT

【対談】生産地の「魅力」を消費地に!

生産地と消費地をツナグ架け橋・・・
地域の魅力を全国どこへでもお届けします
米匠庵の業界の常識を超える挑戦に迫ります。

岩﨑雅彦2017入社

米匠庵 地域活性課所属。米匠庵の熱血担当として、生産地と消費地の架け橋となれるよう日々尽力している。お客様の立場に立ったの視点で痒いところに手が届く営業を心がけている。

奥野七海2017入社

米匠庵 企画販売事業部所属。お客様との出会いとご縁を大切にし、お客様の目線で、お客様の笑顔を第一に、心のこもったご提案ができるよう日々尽力している。

生産地と消費地をツナグ架け橋に

奥野
米匠庵に地域活性課が立ち上がり2年が経ちますが、主にどのような業務をされているのですか?
岩﨑
地域にはたくさんの魅力をもった農産物があります。その地域に行き、生産者の方々にその農産物の魅力をお伺いし、その魅力を最大限に活かした「伝わるパッケージづくり」や「地域の農産物を原料とした加工品」などをご提案しカタチにするという仕事が主です。
奥野
なんだか難しいですね。
岩﨑
簡単に言えば、地域の美味しい食べものを消費地の方々や地域の方々に手軽に手に取ってもらい、その地域のファンになってもらうお手伝いをする。ということです。
奥野
なるほど、それだと分かりやすいです!
岩﨑
地域と共に活性化できる企業が米匠庵であり、生産者の皆様に喜んでいただける取り組みをするのが僕の仕事だと思っています。

地域の農産物を手軽に味わえるお手伝い

奥野
地域活性課の取り組みの中で一番大変なことはなんですか?
岩﨑
さっき地域活性課の仕事は、「地域の美味しい食べものを手軽に手に取ってもらうお手伝い」と言いましたが、その「手軽に」というのが本当に難しいんです!
奥野
どんなことが難しいんですか?
岩﨑
現代では、簡単!便利!なものが良く売れますよね?例えばお米だって一昔前は食べるとき誰もが、洗米をしてお水につけて、炊飯器をセットして炊き上がりを待ってから食べていました。ですが洗米をする手間を省いた無洗米の登場や、レンジでチンするだけで食べられるご飯なども登場し、年々その商品の売上げは右肩上がりだと聞いています。現代人はそんな手軽さを求めているということです。僕の仕事は地域の魅力をもった農産物をその農産物にあった手軽さに変化させることです。これが難しいんですよ!
奥野
すごく難しいそうですね。今まで、どのような農産物をどのような商品に変化させてきたのですか?
岩﨑
美味しいお米を作っている地域なら、そのお米の甘みを最大限に生かした「おかゆ」や、お米を米粉にして作ったパウンドケーキ、お米のせんべいなどにも変化させました。その他、柿の羊羹や、桃のゼリー、お米とお茶が名物なんだという地域には「茶粥」や、栗と抹茶が名産だという地域には「栗入り抹茶羊羹」などなど様々なお手伝いさせていただきましたよ!
奥野
お米以外でもたくさんのものがあるんですね!驚きです!

生産者の皆様の笑顔のために

奥野
では逆に地域活性課の取り組みの中で「嬉しいこと」や「やりがいがあること」はなんですか?
岩﨑
それは、生産者の方たちと直接会えることです。毎日全国を飛び回って生産地に行っています。直接生産者の方々とお会いできるということはその農産物の魅力をたくさん聞けるということです。たくさん聞いた後は、その農産物でどんな商品ができるか?生産者の皆様のご意見を聞きながら企画することもできます。商品が完成し地元の農産物が多方面でアピール出来て、生産者の皆様に喜んでもらえたときは本当に嬉しいを飛び越えてこの仕事をしてて本当に良かったと心から感謝します。
奥野
生産者の皆様に喜んでいただく、これこそが「地域活性化」ということですね!
岩﨑
そうです!この積み重ねが「日本を元気にする」ということに繋がると信じています!

日本の農産物は世界一

奥野
地域活性課として今後も目標はなんですか?
岩﨑
今後、日本の人口は減少していく一方で、どんなに良い農産物があっても食べられる量は減少の一途をたどるでしょう。ですが、僕はこの地域活性課の取り組みで直接生産者の方々と会い、様々な農産物を見てきましたが、日本の農産物は品質や味、安心安全面においても世界一だとはっきりと言えます!せっかくの世界一の農産物を日本だけの物にしておくのは本当にもったいない!僕はこの農産物を世界中の方々に食べていただくお手伝いがしたい!と密かな目標をもっています!笑
奥野
素晴らしい目標ですね!私も世界中の方々に食べてもらえる日が来ることを楽しみにしています!

関連記事 : # 人の心を動かす仕事