REAL REPORT

だんじりの街から東京進出

坂田幸祐2015年入社

幸南食糧 関東営業部所属。
大阪での営業を経験後、新たなことに挑戦したいと東京へ転勤。お客様の為にできることを常に考え商品を売るのでは無く自分を売ることに挑戦している。

祭が教えてくれたチームワークの大切さ

僕の出身地は大阪府岸和田市。岸和田と聞けば「だんじり祭」を連想される方も多いかもしれません。僕ももちろん、小さい頃からずっと祭りで育ってきたと言っても過言ではないほどの「岸和田っ子」です。

岸和田だんじり祭は年に一度。五穀豊穣を祈願し、岸和田市内の町ごとが所有しているだんじりの曳行を行います。

物心ついた頃には少年団に入団。その後の高校、大学、就職と人生のステップアップの中でも、「だんじり祭」の参加は欠かさず行っています。「だんじり祭」では一つの町で関わる人が大勢いますが、その中で各組織が持つ役割が一つでも欠けると祭が成り立ちません。会社においても同じで、それぞれの役割を担う人がいて初めて仕事ができると思います。だんじり祭で学んだ事は、組織で目標に向かう為には自分の考えている事や情熱を仲間にしっかり伝え、同じ方向に熱意を持ってもらう事が大切だということ。仕事をする中で、この経験が活かされる機会が実は多かったりするんです。

 

新しい環境での挑戦

「だんじり祭」で学んだことは、他にもあります。それは「諦めない気持ち」と「挑戦する気持ち」です。

入社当初は、本社で営業職を行っていました。お客様に喜んでいただくために自分に何ができるか考えて行動することが楽しくなり、さらに色んなことに挑戦したいという意欲が生まれました。

弊社では、新たなことに挑戦できるフィールドがあります。前を向いて挑戦する人には必ずチャンスをくれます!「大阪の市場規模よりもさらに大きい東京で営業してみたい!」と上司に相談。2年目より東京でのチャンスを貰うことができました。

東京では企業の数も多くチャンスが増えますが、その分ライバルも多く競合するのでとてもやりがいがあります。弊社は大阪が本社のため、関西では幸南食糧を知っている方が殆どで、既存のお客様がメインなんです。それ対し、東京では幸南食糧を知らない方も多く、新規のお客様をメインに営業活動をおこなっています。その際には会社の価値と魅力を伝える必要があり、改めて会社の良さと恵まれている環境に気付くきっかけとなりました。

弊社では国際規格であるFSSC22000をいち早く取得するなど、食品安全に対しての取組みも他社より一歩先を行っております。お客様からの評価が高く自信を持って提案できる武器の一つです。


シゴトも遊びも一生懸命

仕事も遊びも楽しむ意識が大切だと思います。仕事に関しては上手くいかない事もありますが、前向きに捉える事で好転します。仕事で出会った人も、遊びで出会った友人も、同じように人との繋がりを大切にしています。遊ぶときには相手に楽しんでもらう意識、仕事ではお客様に喜んで頂く為に、何が出来るか考え行動しています。

頭をがんがんに使って仕事をした後は、体をがんがんに使って遊ぶことで気分転換のリズムがつきます。僕にとっては「だんじり祭」が正しくそう。弊社の合言葉ともなっている「シゴトも遊びも一生懸命」をモットーに、来年の「だんじり祭」も全力で楽しむつもりです。

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