REAL REPORT

【対談】「ありがとう」をカタチにする

直接お客様に触れることだけが営業じゃない!
生産部だからこそお届けできる真心がある、奥が深い「贈り物」を語る師弟対談です。

西岡誠2002入社入社

米匠庵 生産部の製造品質責任者。「贈り物」としてのお米の価値を創出するため日々厳しい目で米匠庵クオリティを守っている。

福家希実子2017入社入社

米匠庵 生産部所属。「お米のギフト」「ノベルティ」の製造、梱包を担当。まだまだ勉強中の新卒入社スタッフ。社内元気№1を目指している。

お客様の期待を超える商品をお届けすることで信頼は生まれる。

福家
商品の製造、セットアップでどのようなことを心掛けていますか?
西岡
私が一番大切にしていることは、お客様の期待を超える商品をお届けすることです。米匠庵の商品は、各営業所の営業スタッフがお客様へ商品の魅力を最大限に伝えて、それにお客様が納得していただいて注文が入りますよね?営業スタッフがお客様へ商品の説明やパッケージのサンプル等をお見せしているので、お客様の中で大体イメージはできています。そのイメージを良い意味で裏切りたいと思っています。
福家
良い意味で裏切るとはどういうことでしょう?
西岡
例えば福家さんがネットで何か購入するとします。自分が購入した商品なのでこの商品が来るということは分かっているけど、その商品を梱包しているパッケージや包装紙などをイメージすることはありますか?余りされる方は少ないと思います。商品が届いた時、そして箱を空けたときに「あっ!」と思わず声がでるような感動をお届けしたい!そう心がけています。
福家
お客様の喜ぶ顔を思い浮かべたら嬉しくなりますね!

全員が営業マン

西岡
あと大切にして欲しいことは、営業部や管理部とは違って生産部は直接お客様とお会いすることもお電話等でお話することも少ないですが、お客様の立場に立った行動をして欲しいということです。
福家
社長が良くおっしゃっている「全員が営業マン」の心でということですね。
西岡
そうです。お客様に喜んでいただくために自分は何をしないといけないか?を考えて行動してほしいということです。例えば当たり前のことですが、注文して下さったお客様に御購入商品を間違いなく手元に届けるということも大切なことです。伝票の上げ間違いなどで違う商品を出荷してしまったり、セットアップを間違えたり、汚れた商品などがお客様の手元に届いてはいけません。また出荷後事故が起こらないよう、確実に届けられるようにどうすれば良いのかを常に考え行動することが大切です。弊社でも10万本20万本など大口出荷があります。その際、必要な資材が揃えられるのか?商品の製造荷に関しては原料米はそろっているのか?無ければいつまでに揃えられるのか?など、全ての段取りを一から考えながら、責任を持って取り組むことも大切です。
西岡
福家さんはいつもニコニコしていて挨拶もムラが無く素晴らしいです。この行動も「全員が営業マン」の精神だと思います。是非今後も続けてくださいね!
福家
自分ができることは何だと考えたときに、元気だけをまず取り柄に仕事に取り組みました。笑っていたら何でも出来ると思います。元気はこれからも続けていきます。

お客様の立場にたったモノづくり

福家
西岡さんが思う「ギフトづくり」においての一番大変なことは何ですか?
西岡
ギフトを贈る人、受け取る人は老若男女色々な人がいますよね。出荷の際どんなに完璧な状態でも受け取り方は千差万別です。誰が受け取っても良い状態にすることが一番大変だと感じています。
福家
お客様によって梱包の仕方を変えていたのはそういう事だったのですね。
西岡
入荷する商品を詰める際にチェックして、セットアップするスタッフ全員が厳しい目を持ち、お客様の気持ちになってこそしっかりした仕事が出来ると考えています。スタッフ全員が同じ方向を向いて意識レベルを高めていくのも、自分の使命だと感じています。

お客様の「ありがとう」をカタチに

西岡
「贈り物」はお客様の大切な方へ感謝の気持ちを品物に込めてお伝えすることです。
福家
お客様の「ありがとう」のキモチをお届けするということですね。
西岡
そうです。お客様がどういった気持ちでこの商品を選んでくれたのか、どのようにして届けたいのか、常に頭に置いて仕事に取り組んでいます。お客様の大切な方への贈り物、それを任せて頂いている生産部として、これからもお客さまに喜んで頂けるシゴトをしていきます。

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